ナチュラル・ハイジーン(ローフード)
フィット・フォー・ライフで紹介されている、栄養酵素学に基づいたローフードを中心とした健康哲学。
なぜローフードがよいのか詳細に説明してあるのですが、最初に読むには分量が多かったりします。同内容が、成功の9ステップのSTEP3に簡潔に纏められているので、これを読んだ後で何でローフードが良いのか、何で肉とご飯を一緒に食べては良くないのか等、詳細を知りたくなってから「フィット・フォー・ライフ」を読むのでもよいと思います。
健康とはエネルギーである!
医師は健康の専門家ではなく、病気の専門家である排泄のサイクル:04:00〜12:00
摂取のサイクル:12:00〜20:00
吸収のサイクル:20:00〜04:00野菜:胃袋の収縮と拡張の運動によって粉砕される
穀物などの炭水化物:(十二指腸や小腸で)アルカリ性の消化液によって消化される
肉や魚などのタンパク質:胃袋で強い酸性の胃液によって消化されるご飯と肉を同時に食べると、酸とアルカリ性の双方の消化液により中性になる
⇒ 肉は胃で胃酸により消化され、ご飯は十二指腸及び小腸でアルカリ性の膵液により消化される
※ 肉も胃酸で消化された後小腸でアルカリ性の膵液を浴びるし、ご飯も胃酸を浴びた後にアルカリ性の膵液を浴びて消化されるから、厳密には同じ場所で中性になってしまう訳ではないが、同時に食べると消化に時間が掛かり多大なエネルギーを浪費してしまうことは理解できる気もする排泄のサイクルが適切に機能しないと、体内の酸性の老廃物/毒素は分解できずに脂肪として蓄えてしまう(酸性のまま血液やリンパ液の中に循環するのを防ぐため)
食事の組み合わせについては、『ライフスタイル革命』がお勧めとのこと
※ 現在絶版となっているが、原著『Fit for Life』の日本語訳は、『フィット・フォー・ライフ』として同内容で別出版社から出版されている最も大切な電化製品はジューサーである
⇒ 果物や野菜から生命を与えてくれるジュースを抽出してくれる無限健康の鍵
成功の9ステップの「STEP3:無限健康を手に入れる(健康)」より抜粋
・有酸素運動と筋トレをする
・水分含有量の多い食べ物(果物と野菜)を全体の食事の70%にする
・毒物を避けて生きる(膵臓や肝臓に負担をかけるジャンクフードや加工食品、薬や肉類をなるべく減らす)
・消化は最もエネルギーを必要とする(スポーツクラブで運動したり仕事したりするよりも)
⇒ 消化の負担を極力減らして、排泄のプロセスに負担をかけない
⇒ 午前中は消化にエネルギーを消費しない果物を食べて、昼食と夕食は野菜ともう一つの食べ物(穀物などの炭水化物か、肉や魚などのタンパク質のどちらか)を食べる
私は朝にヒューロムのスロージューサーで人参リンゴジュースを搾っています。ピカイチ野菜くんで購入すると、無農薬人参セットがついてくるのでお得です。メンテナンス(有料)とかもお願いできたり、部品も購入できるので、長く使うことができます。
私もここで購入していて、高額のものもありますが、性能的には4万円前後のジューサーで充分だと思います。
健康を考えて人参ジュースを飲むのであれば、やはり無農薬のものがいいので、同じくにんじんジュース専門店のピカイチ野菜くんで購入しています。規格外品(形が歪つ)もあるので、少し安くなっているみたいです。私は人参5kgとレモン500gのセットを購入し、10日周期で配送してもらっています(LINE経由だと定期配送の依頼が可能)。1日あたり、人参3本とレモン0.5個といった感じです。
ピカイチ野菜くんでは、にんじんジュースとレモンを一緒に搾ることをおすすめしています。にんじんに含まれるアスコルピナーゼという成分は、ビタミンCを破壊してしまいます。レモンに含まれる酸を加えることで、アスコルピナーゼの活動を抑えることができます。
(ピカイチ野菜くんのサイトから抜粋)
夏は人参がすくすく育って栄養価は低いので、レモンやりんごの旬なんかも考慮すると、11月〜2月の間に人参りんごレモンジュースを搾って飲むのがよいのかなと思います(花粉症に効果でると思います)
マクロビオティック(玄米菜食)
桜沢如一がフランスや欧米で広めたマクロビオティックという健康長寿法。陰陽に基づいた世界観を説き、食養の玄米菜食は日本に逆輸入された。
酵素(代謝酵素/消化酵素/食物酵素)
なぜローフードがいいのかについては、酵素について考えるとよく理解できると思います。
例えば日々生成される体内酵素が100だった場合、消化酵素で40使われた場合、代謝酵素に60回ります(優先的に消化から先に酵素が使用される)
いわゆるパワフルで健康な人や、子供の時なんかは体内酵素が150くらいあったりするので、消化に40使い、代謝に80使ったりします。仮に暴飲暴食して消化に60使ったとしても、代謝に80使えます(つまり食べ物は完全に消化され、不要な栄養素は体外に全て排泄され、新陳代謝が活発に行われ、傷があれば直し、ナチュラルキラー細胞が病原菌やがん細胞を発見して攻撃/退治します)
病弱だったり加齢により日々生成される体内酵素が100やそれを下回った場合(いわゆる代謝が落ちてきたという状態)、代謝酵素に80残しておきたい場合、消化酵素は20以下に抑える必要があります。
ローフード/リビングフード(生野菜や果物)や発酵食品(納豆/ぬか漬け/キムチなど)は食物酵素を含んでいてそれ自身で消化するので、消化酵素を必要としません。消化酵素の無駄遣いを避けられるので、ローフードを多くすることで消化酵素を20以下に抑え、代謝酵素に80回すことも可能になります。
ランチ後に眠くならないのであれば、体内酵素が充分あって代謝に必要な酵素が回せていると思います。眠くなるのであれば代謝に必要な酵素が足りなくなっているので、消化酵素の無駄遣いを避けて、「生野菜を多めに取る」「玄米菜食にする」などしてみるといいかも知れません。
朝:人参りんごジュース or 果物
<材料>
無農薬人参2〜3本、特別栽培レモン半分、りんご1個
この位のサイズにカットすれば、あとはスロージューサーが搾ってくれる
人参2本だったので少し量が少なめですが、大きいカップなので、これでも十分な量だったりします。
朝は上記の「人参りんごジュース」のみ、または「果物+人参りんごジュース」にすれば、午前中に快便間違いなしです!
下記が5kgの無農薬人参と特別栽培レモン500gです(10日分)。普通のビニール袋だと水分が出てきて日持ちしないので新聞紙で包むなどの処置が必要ですが、ピカイチ野菜くんで購入すると、鮮度保持袋というので包んでくれます。
※ 午前中に小腹が空いた時は、「甘栗むいちゃいました」系を食べてます。
昼:マクロビ弁当
フィット・フォー・ライフのナチュラル・ハイジーンによると、「肉とご飯」の組み合わせがよくないそうです。「肉と野菜」か「ご飯と野菜」のどちらかを選択するとなると、ご飯が主食の日本人としては後者しか選択肢がなく、結果ベジタリアンに甘んじることになります(いきなりステーキでライス抜きで注文する手もあるけど、やっぱりライス抜きだと日本人としては食事した気がしない…)
簡単にベジタリアンになれればよいですが、普通の人にはやはりハードルが高いです。夜は頑張って自炊して玄米菜食生活をできても、ランチは「肉とご飯」の組み合わせでないお店がほとんどで、たいてい諦めることになります。
- 朝は果物または人参りんごジュース、昼は適当、夜は玄米菜食
- 朝は果物または人参りんごジュース、昼は玄米菜食、夜は適当
ただ、上記を比べたところ、圧倒的に後者がいいです(本人調べ)
ランチで「肉とご飯」を避けるの難しいのと、日本人の長寿の秘訣は「ご飯と味噌汁と鮭の切り身」といったような肉/魚系とご飯の組み合わせなので、「健康長寿立国でもない欧米人が何抜かしとんじゃい」という気持ちもあり、長年受け入れられなかったのですが、ランチのご飯を減らしても食後凄い眠気に襲われるようになり、玄米菜食のお店を探してその弁当を食べるようになってから食後に眠くならなくなり、午前のみならず午後も排便が続くようになり、体重も徐々に落ちて、体がだいぶ調子良くなりました。
73kg前後で推移していた体重が、美味しいものでも食べてのんびりすれば元気/健康になるのかなと鬼怒川温泉とスパリゾートハワイアンズのバイキング/ビュッフェでたらふく食べたら7月には76kgになってしまい、生活習慣病検診で脂肪肝と診断されました。その後、朝の人参リンゴジュースに加えて昼の玄米菜食弁当を続けたら、毎月2kgづつ落ちて(4ヶ月後の)11月の今は67kgです。
身長は165cmなので、標準体重は60kgだと思います。あと数ヶ月続ければ、標準に近づくのではと思っています。
体重が落ちたことより、毎日4回程度の快便で排毒が進み、体の調子が少しよくなったことが嬉しいです。溜まっていた脂肪は、筋肉でもエネルギーに変換されるものでもなく、消化しきれなかった毒です。これがどんどん分解されて便として外に出ていくので、当然体の調子も良くなってきます(私は大腸/直腸を手術して1/3しか残ってないので便通の回数が多いですが、普通の人であれば、昼を玄米菜食にすることで、毎日1回の便通が2回程度になるのではと思います)
職場の近くにあるマクロビレストランのランチは、1500円と少々お高いです。ボリュームもあるので、普段のランチというより、特別な時に利用されている感じです。ただ、日替わり健康弁当は830円と手が届く値段なので、週3回ほど利用しています。
玄米菜食といいつつも、食べごたえは充分あるので満足してます。
もう一つのビーガンレストランもなかなかお値段が張り、テイクアウトだと少しお安くなってブッダボウル(¥1,000)なり。週1利用。
あと1つのカフェが看板をよく見たら酵素玄米の健康ランチと書かれていて、酵素玄米とけんちん汁のランチ(¥700)でした。こちらも週1で通っています(この時は水曜限定のグラタンランチ)
※ 休みの日などは、はなまるうどんで「サラダうどん」やCoCo壱で「ほうれん草カレー(ハーフきのこトッピング)」を食べたりしてます(※ ただのサラダみたいな画像になってしまいましたが、下にうどんが入ってます)
下記本に低糖質のお勧めのチェーン店が紹介されているようです。牛丼ライトは知ってましたが、低糖質カレーと野菜たっぷり食べるスープの存在は知りませんでした!
チェーン店 | 商品名 | 特徴 |
大戸屋 | もろみチキンの彩りサラダボウル定食 | 白米を五穀米に無料で変更できる |
CoCo壱 | 低糖質カレー | ライスの代わりにカリフラワー |
すき家 | 牛丼ライト大盛り | 米の代わりに豆腐 |
リンガーハット | 野菜たっぷり食べるスープ | スープのみ(麺なし) |
びっくりドンキー | コロコロステーキ | グラスフェッドビーフが使われている |
夜:玄米菜食(でなくてもいいと思う)
朝は果物で、昼を玄米菜食にすれば、夜は正直何食べてもいいと思います(本人の経験では)。午前と午後の食事で、消化に掛かる負担(エネルギー消費)を抑えられて、充分排毒(排便)できているはずです。夜は消化に負担や時間が掛かろうと、あとはテレビでも見て寝るだけなので。
けんちん汁
下記に納豆を付けて、日々飽きずに食べてますw(冬は肌が乾燥するので、エクストラバージンオリーブオイルをけんちん汁に入れてます)
最初はレシピに沿って作ったほうがいいですが、少しづつアレンジしていっています。
アレンジレシピ(3食分/3日分)
- ゴボウ1本、生姜1切れ、山芋1パック、キャベツ0.25個/ネギ1本、なめこ1パック、豆腐1パック、こんにゃく1パック、(それ以外に何か残っている野菜があれば、玉ねぎでもジャガイモでも何でも入れちゃいます)
- 出汁(しいたけ2枚、昆布1切れ、だしパック)
ゴボウは不溶性食物繊維が多いので、腸をきれいに掃除してくれるそうです。干し椎茸と昆布から出汁を取っていますが、ちょっと味が薄いので、だしパックを追加で入れています。野菜の中ではやはりキャベツが栄養価が高い気がするので、1/4個で売っている時はキャベツを買っていれるようにしています。
ずっと食べ続けていると味がしなくなり、肉or魚を入れないとダメなのかなと思い途中から鮭を入れて石狩鍋にしていましたが、肉や魚が無かったからではなく、油が足りてないのが原因でした。ごま油を多めに入れるようにしてからは、肉や魚が無くてもきちんとコクのあるけんちん汁が作れています。
3食分/3日分。鍋はそれなりの鍋が一つはあるといいと思います。
玄米は、小豆と塩を混ぜて、酵素玄米にしてみました。50℃以上で酵素は失活するので、酵素玄米という表現は実は正しくなく、寝かせ玄米という表現が正しいです。3日寝かせる(毎日かき混ぜる)ことで、栄養価が高まり、もちもちとした食感になります(1合/3食分)
玄米に含まれるフィチン酸は、必須ミネラルの吸収を阻害したりするデメリットもあるそうなので(フィチン酸自体は排毒効果もあり本来悪いものではないです)、すりゴマを混ぜて食べるのがよいそうです(ゴマは殻が固くて消化できないので、すりゴマがベターです)
マクロビ続けている人はミネラルが足りなくなってサプリで摂ったり、鉄分が足りなくなって鍋に鉄玉子を入れて無理やり鉄分を補ったりと涙ぐましい努力をしていますが、玄米の唯一のデメリットであるフィチン酸の影響じゃないかなと思っています。すりゴマさえ入れておけば、玄米食べているのになぜか不調になるという負のループに陥らずに済むと思います。
あとはやっぱりマクロビの人は果物食べないからミネラル足りなくなっちゃうんだと思う。果物から鉄分を含むミネラルが充分取れるし、サプリに頼らなくてはいけない食生活が正しい食生活とはやっぱり思えない(全体的にマクロビはいいものなんだけど、ちょっと一部に宗教的というか、陰陽にこだわり過ぎなところがある気がする。陰陽もバランスだから、陽だったらいいというものでもないのだし)
玄米五目ご飯
漬物かキムチを添えて(あとすりゴマ振りかけて)、毎日飽きずに食べてますw(キムチだと五目ご飯の味が負けちゃうので、キムチ食べる時はやっぱりご飯そのものとがベストかなぁ)
やっぱりおかずがもう一品欲しいなと思うようになり、刺し身はローフードだし自分の中ではOKにしてます。
最初はレシピに沿って作ったほうがいいですが、少しづつアレンジしていっています。
アレンジレシピ(3食分/3日分)
- ゴボウ1本、生姜1切れ、キャベツ0.25個/玉ねぎ1個、キノコ、芽ひじき、(それ以外に何か残っている野菜があれば、人参でもジャガイモでも何でも入れちゃいます)
- 出汁(しいたけ2枚、昆布1切れ、だしの素)
色合いが黒っぽくなっちゃうので、「さやえんどう」のような緑のものを加えると色合いが良くなります。炊飯ジャーはゴボウとかも柔らかくしてくれるし、出汁を取った昆布もそのまま入れておけば柔らかくなって食べれるし、鶏肉とか放り込んでも勝手に調理してくれるし、炊飯ジャー使いこなせると料理が楽ちんです。
しいたけと昆布だけではやはり薄いので、だしの素を入れています。リケンの「素材力だし」であれば化学調味料も使っていないので、悪くないと思います。食べ続けているとこちらも味が感じなくなってくるので、その時はごま油を少し多めに入れるとよいです(油って意外と味覚にも関係あるんですね)
この時はジャガイモが余ってたので、放り込んでみました。
6日に一度、左の炊飯ジャーで3日分の玄米五目ご飯、右の炊飯ジャーで3日分の寝かせ玄米(3日間は寝かせる)を炊いています。
健康オタクになると寝かせ玄米(酵素玄米)とか作ってみたくなりますが、ただの玄米より「少し栄養効果が高まってかつもちもち食感で食べやすくなりますよ」程度のことなので、炊飯ジャーがもし2つあったら作ってみたらいいんじゃないでしょうか(わざわざ寝かせ玄米の為に炊飯ジャーを追加で購入するほどではない)
たまにはラーメンを食べる時も
マクロビにしろ、ベジタリアンにしろナチュハイにしろ、なぜかちょっと宗教じみたところが出てくるんですよね。ジェームズ・スキナー氏も肉を久々に食べたら具合悪くなったとか、ちょっとポジショントークが過ぎるんです。
ベジタリアンやビーガンは動物愛護の観点もあるだろうから宗教じみていても仕方ないと思いますが、健康を主眼としたマクロビやナチュハイは、より玄米菜食であれば健康的なので、絶対肉食べちゃダメとか極端過ぎる必要はないと思うんですよね(昔だって多少はイノシシとか食べてただろうし)
という訳で日々精進している訳でなく、週に1度は好きなもの食べてます。たまに食べたからといって具合悪くなることももちろんないです。
夏:スパイスカレー
日本の夏が暑くなったのか、体力が落ちてきたのかわかりませんが、毎年夏バテを感じるようになりました。暑い国のインドのスパイスカレーは流石ですね!夏バテに効きます!
昼は、スパイスカレーのお店だったりCoCo壱の「チキンと夏ベジのスパイスカレー」を食べて、日本の蒸し暑い夏を凌ぎました。
夜は夏野菜スパイスカレーを作りました。フェンネル/カルダモン/クローブ/ターメリックの4種類が、夏バテに効くスパイスだそうです。
カレーのルーで育った日本人としてはスパイスカレーはハードルが高く感じましたが、やってみると簡単でした。
アレンジレシピ(2食分?)
- トマト1個、なすorズッキーニ1本、玉ねぎ1個、(ヨーグルト1個) ⇒ カレールーに慣れていたのでとろみを付けるためにヨーグルトを入れていたけど、徐々に無くても平気に
- スパイス(ガラムマサラ(フェンネル/カルダモン/クローブ)、ターメリック) ⇒ フェンネル/カルダモン/クローブはミックススパイスのガラムマサラに入っていたのでガラムマサラに集約、ターメリックはカレールーの習慣でカレーに入れていたけど、本来のインドカレーであればライスに混ぜるのが正解らしい
食材:自然食品店
調味料系(味噌/醤油/エクストラバージンオリーブオイル)やだしパックや玄米は、自然食品店で購入しています。全てのものを自然食品店で揃えようと思うとお金が掛かりますが、調味料系であれば頻繁に無くなるものでもないので、そこまでお金は掛からないです。
書籍一覧
書籍 | 著者 | ページ数 | 発売日 | 金額 | 備考 | 星 |
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無双原理・易 | 桜沢如一 | 223ページ | 1936年(※初版) | ¥1,320 | (Kindle版) | 3 |
フィット・フォー・ライフ | ハーヴィー・ダイヤモンド | 560ページ | 1985年(※初版) | ¥2,218 | 5 | |
成功の9ステップ | ジェームス・スキナー | 480ページ | 2004/2/26 | ¥1,349 | ||
岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室 | 岡田恭子 | 128ページ | 2006/10/6 | ¥1,100 | 5 |